Consultation
体重移動で身体がふらつきやすいトイレやお風呂などに設置しておきたい手すり。床と水平に設置する「横手すり」、垂直に設置する「縦手すり」、階段や玄関の段差箇所などに設置する「斜め手すり」が一般的ですが、単に“設置”するだけではなく、握り部分の太さや形状、設置する高さを最適にすることで、屋内移動がよりスムーズに、より安全になります。施工前、設置位置や高さについて十分に相談してください。
通常のI字型・L字型ではなく、どの位置でも掴める「格子型」や「はしご形」の手すりが増えています。また、玄関の上がり框(かまち)部や敷き布団の脇など、登り・降り、立ち上がり動作が必要な場所に置くだけの、気軽に設置できる手すりも人気を集めています。
DIPPERホクメイ
べスポジ-e
モルテン
バディー
DIPPERホクメイ
レール手すり
シコク
ベストサポート手すり2
モルテン
ルーツロングタイプ
パナソニック エイジフリー
スタンディ
矢崎化工
あがりかまち用
たちあっぷ
パナソニック エイジフリー
歩行サポート
手すりスムーディ
シコク
洋式トイレ用
ベストサポート手すり
アロン化成
ポータブルトイレ用
フレームささえ
介護用品をレンタル、購入する際は介護保険を適用できるケースがあります。詳細は担当のケアマネージャーさん、もしくは弊社スタッフへご相談ください。